保管No-047 bakuのブログ 旅の道草(0017) 塩沢湖畔・軽井沢タリアセン (ameblo 2015.09.18 掲載) ![]() 塩沢湖(軽井沢タリアセン)の入口です。 ・十年前来た時、入園ゲートなどなく無料だったのですが。 隣を流れる泥川の引水かな? 噴水から流水となり、濁り気味の水が直線的に塩沢湖へ流れ込みます。 これも当時は無くあの時の印象がすっ飛んで、どこか別の場所に来た感じです。 まぁー、うん十年前の記憶合わせしても…仕方ないですかね。 ![]() アプローチデッキと水路を湖岸側から見ております。そして手前の流れの溜まりに… ![]() おや! 鴨さん!! 決め顔していますね!? 実は友達が手ぶらで気安く撮ろうしたら、鴨くんに“あっち”を向かれたので、 僕が“あっ側”に回ってただ撮りさせてもらったのです(笑) 湖にいるカルガモ?や鯉は人に慣れていて、人の姿を見ると向こうから寄ってきます。 ![]() 正面の小屋の手前の木の上部と、小橋左側の木のほんの一部が黄色から薄い橙色の葉を付けおりました。 友達に教えられても嘘だろうと半信半疑で目を凝らすと、紛れもなく葉の色づきでした。 まだこの日は8月31日だったので、正直私も少し驚きました。 この辺りでは普通の事なのでしょうか。 いえ違うでしょう。 普段の年なら残暑でまだ暑い日が続いているはずですから。 ちょっと口調が、“テーマだろう話”になりました(笑) ![]() ![]() 睡鳩荘・すいきゅうそう(旧朝吹山荘)を草むらから望みます。 自分で言うのも何ですが、写真の構図お気に入りなんです。 この一コマの切り取り絵に想像する憧れが、僕のものであればと。 例えば……それは秘密です(笑) 日常を離れて目に入る旅情風景の印象に、想像や憧れが制限無く自在に作られて、非現実を間近の陶酔に変える作用が旅にもあるように感じます。 旅を終え現実を前にすると、しばらく気が抜けて普段に戻るのに時間が掛かるのもそのせいでしょうか。 もっとも、僕の大好きな映画「男はつらいよ」寅やのおばちゃんは、旅から帰ると“やっぱり家が一番だね“と言いますけど。 僕は気儘人間だから旅先の気疲れは殆どないけど、それでも家が一番と思う時もあります(笑) それにしても、閑寂と人気(ひとけ)の調和がいいです。 自然を生かし且つ手入れされた景観美は庭園特有のもですが、金沢兼六園の由来の六勝の内3つ、幽邃ゆうすい(閑寂と奥深さ)・人力(人の関わり)・水泉(池や滝)が当て嵌まる趣と言いたいですね。 こちらは洋風ですけど。 これに、宏大・蒼古・眺望を備える兼六園とは…… 実はまだ行ったことがなく、時代も違うし憧ればっかり大きくなって。 次の旅は北陸新幹線で金沢にしょう…いや、初秋の京都もいいかな。 大袈裟な言い方ですが風景って、全体と言うより、切り取りに“いいね”をしたくなることがありますね。 “いいね”なんて、なんかアメブロみたいですけど(笑) そうそう去年の秋、京都嵯峨野の天龍寺大方丈書院の間から、軒先を四角切の額縁に見立て、通の気分で曹源池庭園の紅葉を自分絵の切り取りを見た時みたいに…… ![]() 湖畔を奥に進みます。 ![]() 振り返ると中の島に架かる小橋と睡鳩荘が見えます。 (睡鳩荘・旧朝吹山荘は朝吹常吉氏1877―1955の別荘として1931年に建てられ、その後塩沢湖畔に移築復元されたそうです。また家系に、文才女史がいらっしゃるようです) ![]() そして森の中に、洋風のモニュメントと思いきや和洋折衷、中には純和風の塩沢平和観音像が… 違和感を最小限に見せるところも感心します。 やはり日本人! 合わせるという和の心ですかね!? ![]() 湖畔の奥まったところにペイネ美術館がありました。 平和への祈りを恋人達のテーマに置き換えて描かれた作品の展示や、オリジナルのお土産が揃えられていました僕等3人は、ペイネ知らないけど、 “どこかで見たことがある絵だね” で一致しました。 室内は撮影禁止(作品の撮影だと思います)ですが、一番奥の休憩室で僕等3人と、今となっては珍しい少し外が歪んで見える、昭和の窓ガラスを撮らせてもらいました。恐縮です(汗) 小道は湖を回り込み続くようですが、先が有るのでここで引き返しです。 ![]() 陶芸体験が出来るのかな…… オカリナ? それに小皿や人形も。 あれ、懐かしいコーワのカエルじゃありませんか!? 園内には他にも、イングリッシュ・ローズガーデンや、サイクルモノレールなどが有るそうです。 では、今回はここまで。 お付き合い有難うございました。 ページトップへ |